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「産学連携によるものづくり体験キャリア教育」の実績(平成17年)
ものづくり体験学習の単元計画(小学生・中学生)
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ものづくり体験学習の単元計画(高校生)
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※平成17年度は、小学校2校、中学校3校、高等学校2校で実施
※ご協力いただきました企業は、9社とトップの方々
学習風景と作品事例

- 会社の社会貢献の姿勢や、製品が世界中で使われていることなど、伝えたいメッセージを的確にポスターで表現してくれ感心しました。(協力企業経営者)
- 普段、生徒にとってなじみの薄い企業の活動に触れるいい機会となりました。職業体験活動とは違った視点から仕事を捉えることができたようです。(中学校担当教諭)
- 生徒たちにとっては、得難い学びの場となったようです。今回の授業をきっかけに、進路を真剣に考え始めた生徒も少なくありません。貴重な体験となりました。(高等学校担当教諭)
- 受講の児童、生徒のみなさんには、社会や仕事、自分や仲間の適性について、それぞれに気づきを得ていただいたようです。この体験が、地域の次世代育成に貢献できることを願っています。(担当講師)
まとめ(高松大学 疋田教授)
本年度、多くの方々のご協力を得て、産学官連携によるものづくり体験キャリア教育事業が実施され、その特徴ある取り組みと成果に注目が集まっています。仮説の課題ではなく、現実の企業の課題を考えるという教育プログラムにより、教育効果が格段に上がることを明確にすることができました。特に地域企業の社長さんが直接学校に出向き課題を提示し、その解決を依頼する仕組みにより、子供たちの興味を引き、やる気を起こさせることができました。課題の解決策を考える過程で、問題解決能力や企画力のほか、よりよいものを生み出そうとするチャレンジ精神が養われます。さらに、失敗を恐れず、試行錯誤を繰り返し、成功に結びつける力も身につけることができます。子供たちの作品を見れば有意義な経験を積んだことがよく分かります。取り組んだことを十分に吸収していることが感じられました。18年度におきましても、今年度の成果を受け継ぎ、学校を核に産学官が連携して子供たちの意欲を引き出すキャリア教育事業を実施したいと思います。
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